アニメ『だがしかし』第6話感想 サヤ師好きのみなさん、ついにあの回がアニメになりましたよ!(ネタバレあり)
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アニメ『だがしかし』第6話感想 サヤ師好きのみなさん、ついにあの回がアニメになりましたよ!(ネタバレあり)
アニメ『だがしかし』第6話「超ひもQとおはじきと…ときどきまけんグミ」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
『だがしかし』第6話スタッフ情報
脚本:加茂靖子 絵コンテ:小寺勝之 演出:宮崎修司 作画監督:松下郁子
『だがしかし』第6話あらすじ
ほたるに呼ばれ、寺で〝遊びを許された駄菓子〟で遊ぶ事になったココノツ、サヤ、豆。遊びの才能があるサヤは、『超ひもQ』では東京タワーをつくり、『おはじき』をすれば高い取得率と他の三人を圧倒していく。そんなサヤに、ほたるはある提案をするのだが…。