アニメ『銀魂 さらば真撰組篇』第312話感想 まさに「野良犬」(ネタバレあり)
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アニメ『銀魂 さらば真撰組篇』第312話感想 まさに「野良犬」(ネタバレあり)
アニメ『銀魂』第312話「野良犬」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
アニメ『銀魂』第312話あらすじ
土方たちは、断崖絶壁が行軍を阻む、島の裏手に上陸した。
そこから奇襲をかけて虚を突けば、敵地は簡単に落とせるというわけだ。
だが烏をつかってその動きを察知した朧は、島の裏手に守りを配していた。
ついに真選組・攘夷志士・万事屋vs見廻組・奈落、決戦の火蓋が切っておとされる。
一方、佐々木異三郎は脱獄した近藤たちを追っていた。
その胸中には、ある思いが去来していて…。