『僕のヒーローアカデミア』第6話感想 クソナードったらクソナード!(ネタバレあり)
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『僕のヒーローアカデミア』第6話感想 クソナードったらクソナード!(ネタバレあり)
アニメ『僕のヒーローアカデミア』第6話「猛れクソナード」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
『僕のヒーローアカデミア』第6話あらすじ
個性把握テストで“個性”を発動、最小限の負傷で最大限の力を発揮した出久は自らの可能性を示した。翌日、オールマイトによる授業「屋内対人戦闘訓練」が生徒たちに課せられる。2人1組で一方がヒーロー、もう一方がヴィランとして対峙し、制限時間内にヒーロー側が仮想の核兵器を回収もしくは相手を捕獲するという訓練だ。出久はお茶子とヒーロー側のコンビに、対するヴィラン側は飯田と、出久が“個性”を持っていたことに怒り心頭の爆豪。訓練開始と同時に、爆豪が出久に襲い掛かる!