『テラフォーマーズ リベンジ』第7話感想 ミッシェルさんが大好きなのです（ネタバレあり）
|
|
|
『テラフォーマーズ リベンジ』第7話感想 ミッシェルさんが大好きなのです（ネタバレあり）
アニメ『テラフォーマーズ リベンジ』第7話「HAPPY BIRTHDAY ～最初の一日～」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
「テラフォーマーズ リベンジ」第7話あらすじ
仲間の思いが込められた剣を手にした燈。どこで生まれたかも、造られたかもわからない自分に、存在意義と繋がりを与えてくれた『膝丸』という名のその剣に誇りを込め、再びマイマイカブリ型テラフォーマーへと立ち向かう。一方、パラポネラ型テラフォーマーとミッシェルの激闘は続いていた。父親の遺体、父親の能力を弄ばれた怒りと憎しみをその拳に込めて、何度倒れても起き上がり宿敵の体へねじ込んでいく。この惑星に来た意味を、自分が生まれた意味を問いながら、何度も、何度でも――。
