『Re:ゼロから始める異世界生活』第12話感想 新章スタート！怒涛の展開でわくわく感止まらないッ！（ネタバレあり）
|
|
|
『Re:ゼロから始める異世界生活』第12話感想 新章スタート！怒涛の展開でわくわく感止まらないッ！（ネタバレあり）
アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』第12話「再来の王都」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
『Re:ゼロから始める異世界生活』第12話あらすじ
亡き王にかわりルグニカ王国を運営する賢人会の命により、ロズワールの屋敷に使者としてヴィルヘルムとフェリスがやってくる。急遽王都に行くことになったエミリアに対し、自分も一緒に連れていって欲しいと頼むスバル。遊びではないと反対するエミリアだったが、レムやロズワールの後押しもあり、スバルと共に王都へと向かう。ルグニカ王国の新たな国王となる資格を持った候補者たちが一堂に会し、ついに王選が幕を開ける。
