【悲報】不忍池のポケGOユーザー、禁止になったにも関わらず警告を無視して遊び続ける

東京都上野の不忍池弁天堂(寛永寺)で悪質なマナー違反や不敬行為をするプレイヤー(いわゆる珍ポケ野郎)が増え、ついに不忍池弁天堂の敷地内でのポケモンGOのプレイが禁止となった。

・不忍池弁天堂からのお知らせ
「本月18日から、ポケモンGO及びアプリ遊戯者の不敬行為が改善されず、警備員を配置しても収拾がつかなかった為、当境内地に於ける遊戯はやむを得ず全面禁止となりました。寛永寺 管理部」

・無視をしてポケモン集めに熱中
そんな看板が掲示され、マナーの悪いプレイヤーが消えると思っていた。しかし、事態は深刻だった。あらゆる場所に「ポケモンGO禁止」の看板が立てられ、さらに露店のおばちゃんが通行人に「歩きスマホやモンGOは禁止ですよー！」と注意しているにもかかわらず、無視をしてポケモン集めに熱中するプレイヤーが多数いるのである。

実際に不忍池弁天堂に行けばわかるが、歩行者の多くがスマホを見つめながら歩いており、立ち止まってスマホを見つめている人たちが多くいた。

多くの人たちがポケモンGOをプレイしているのが確認できた。不忍池弁天堂にあるポケストップ3～4つが花を咲かせていた。また、不忍池弁天堂の敷地内には屋根付きのテントの休憩所があり、そこで酒を飲みながらポケモンGOをプレイしている人たちが多数いた。

この件に関して不忍池弁天堂の関係者に話を聞いたところ「そこ(テント)でもダメです！ ダメですよ！」と即答し、不快感をあらわにしていた。
http://buzz-plus.com/article/2016/09/19/pokemon-go-ueno/
 

https://youtu.be/C52KsrH1fy4