『ブレイブウィッチーズ』第5話感想 パンツというか水着フォー(ネタバレあり)
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『ブレイブウィッチーズ』第5話感想 パンツというか水着フォー(ネタバレあり)
『ブレイブウィッチーズ』第5話「極寒の死闘」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
『ブレイブウィッチーズ』第5話あらすじ
ネウロイの侵攻が予想される中、ラドガ湖北東のペトロザヴォーツク周辺まで
偵察範囲を広げる502部隊。
偵察当番の下原定子少尉とジョーゼット・ルマール少尉(ジョゼ)に同行するひかりだが、
下原とジョゼはそれぞれに悩みを抱えており、ひかりとうまく打ち解けない様子。
「ラドカ湖を超えたわ、任務に集中しましょう」
しかし、ペトロザヴォーツク付近で急激に天候が悪化し吹雪に見舞われる3人であった。