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アニメ『幼女戦記』第8話感想 うおお、最後最後…(ネタバレあり)

   

アニメ『幼女戦記』第8話感想 うおお、最後最後…(ネタバレあり)

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『幼女戦記』第8話「火の試練」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。

統一暦1925年。帝国軍は協商連合全域を事実上の占領下においた。ターニャと第二〇三航空魔導大隊はライン戦線へ転属。共和国軍との血で血を洗う激戦が続くなか、元共和国領のアレーヌ市でパルチザンが蜂起したとの一報が入る。アレーヌ市は帝国軍の後方連絡線上にあり、このままでは前線への補給路が遮断されてしまう恐れがあった。参謀本部は司令部を通じ、「アレーヌ市の叛徒および合流してきた敵魔導部隊を排除せよ」との特命を、ターニャの大隊に発令。司令部によると、市内に残った敵はあくまでも「共和国軍」だというが、市街地の掃討戦で民兵と非戦闘員の区別が出来るはずもない。グランツを始めとする大隊各員は、非情な任務に動揺を隠せなかった。

『幼女戦記』第8話あらすじ

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