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アニメ『幼女戦記』第11話感想 ターニャ最大のピンチ!?すごい戦いが待っていた…。(ネタバレあり)

   

アニメ『幼女戦記』第11話感想 ターニャ最大のピンチ!?すごい戦いが待っていた…。(ネタバレあり)

アニメ『幼女戦記』第11話感想(ネタバレあり)

『幼女戦記』第11話「抵抗者」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。

ターニャは敵のライン方面軍司令部を強襲し、共和国軍の指揮系統撃滅に成功。その機に合わせ、帝国軍は坑道戦術でライン戦線左翼の敵陣地を突破。続けて機動力を活かした回転ドア作戦により、遊兵化した敵主力部隊を完璧に包囲した。あとわずかで共和国との戦争を終わらせられる。平和が戻ってくれば安定した出世の道が待っている。そんな確信を抱きながら、ターニャは大隊を率いてライン戦線に赴いていた。その数刻前、帝国軍が劣勢と見ていた連合王国は、本格的な参戦を開始。もはや遅すぎた介入ではあったが、そこにはターニャに憎悪を燃やすアンソンが、義勇兵として参加していた。アンソンは不意を突いてグランツを撃墜し、大隊との戦闘を開始する。

『幼女戦記』第11話あらすじ

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