アニメ『ゼロから始める魔法の書』第4話感想 不穏な臭い(ネタバレあり)
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アニメ『ゼロから始める魔法の書』第4話感想 不穏な臭い(ネタバレあり)
『ゼロから始める魔法の書』第4話「ラテットへの道中」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。なお、Amazonプライムビデオにて配信中です。
フォーミカムで束の間の休息を楽しんだゼロたちは、ゼロの魔術師団の隠れ家があるというラテットに向けて出発する。目的地への旅路は、故郷の森の穴ぐらしか知らずに過ごしてきたゼロにとって新鮮で輝きに満ちたものだった。そんな旅の途中、ゼロはアルバスに、自らが生み出した魔法という技術の本質を伝える。足取りも軽く目的地に到着した一行だったが、ラテットの入口に差し掛かった時、状況は一変する。
『ゼロから始める魔法の書』第4話あらすじ