アニメ『ゼロから始める魔法の書』第6話感想 十三番の言葉(ネタバレあり)
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アニメ『ゼロから始める魔法の書』第6話感想 十三番の言葉(ネタバレあり)
『ゼロから始める魔法の書』第6話「十三番」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。なお、Amazonプライムビデオにて配信中です。
強制召喚によってゼロたちが呼び出された先は王都プラスタの王城の中だった。【ゼロの書】を追っていた十三番は、既に王国に魔法が広まっていることを知り、本を奪還し魔女の秩序を取り戻すため国家魔術師になったという。そして反発するアルバスを言葉巧みに追い詰め、協力しなければ火刑に処すと告げる。一方、仲間に裏切られた過去を持つ傭兵はアルバスを助けようとしないゼロに対し、猜疑心を募らせていく。
『ゼロから始める魔法の書』第6話あらすじ