アニメ『ゼロから始める魔法の書』第7話感想 傭兵はこれから(ネタバレあり)
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アニメ『ゼロから始める魔法の書』第7話感想 傭兵はこれから(ネタバレあり)
『ゼロから始める魔法の書』第7話「王都プラスタ」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。なお、Amazonプライムビデオにて配信中です。
ゼロのもとを去った傭兵は城下町で獣堕ちたちの粗暴なふるまい、それに怯えて暮らす人々の姿を目の当たりにする。自分も獣堕ちにすぎないと身を持って知った傭兵はひとり王都を後にするが、フォーミカムで決闘を果たした犬面の策略により、魔女たちの襲撃にあってしまう。魔女のひとりを追い込んだ傭兵は、化物と蔑まされる自分への苛立ちから我を忘れ魔女に襲いかかるが、その時、ゼロの言葉が脳裏をよぎる。
『ゼロから始める魔法の書』第7話あらすじ