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アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』第2話感想 なんという難易度の高さ(ネタバレあり)

   

アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』第2話感想 なんという難易度の高さ(ネタバレあり)

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アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』第2話「才能を隠すのにも卓越した才能がいる。」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。

AからDの各クラスは生徒の能力によって分けられ、Dクラスは『不良品』と呼ばれる生徒が集まる落ちこぼれクラスだった。彼らは入学後1ヶ月間の自堕落な生活のため、学校からの評価を徹底的に落とし、毎月もらえるはずの10万円分のポイントをすべて帳消しにされる。極貧生活を強いられ、さらに今後試験で赤点を取れば即退学という厳しいルールを告げられ、大騒ぎに陥るDクラス。そんな中、自分がDクラス配属であることに納得できない堀北は、DクラスをAクラスへ昇格させることを目指す。成り行きから彼女を手伝うことになる綾小路。最初の課題は、間もなく行われる中間試験を、赤点者を一切出さずに乗り切ることだった。

アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』第2話あらすじ

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