『十二大戦』第2話感想 犬と鳥、それはあんまりだよ…(ネタバレあり)
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『十二大戦』第2話感想 犬と鳥、それはあんまりだよ…(ネタバレあり)
アニメ『十二大戦』第2話「鶏鳴狗盗」感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。
戌の戦士・怒突(どつく)は、強烈な嚙みつき「狂犬鋲(きょうけんびょう)」という戦闘スタイルで知られるが、その裏で、体内でさまざまな毒を分泌できるというスキルを隠し持っていた。
参戦した戦士全員が服毒し、タイムリミットを持つというルールの中で、アドバンテージを得た怒突は、他の戦士たちが殺し合い、数が減るまで待つ作戦をとってほくそ笑む……そんな彼の元に現れたのは、ノーマークの意外な戦士だった。
『十二大戦』第2話あらすじ