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東洋経済「スプラトゥーン2依存で家庭崩壊。原因は月300円でプレイ放題にガチャ」

   

東洋経済「スプラトゥーン2依存で家庭崩壊。原因は月300円でプレイ放題にガチャ」

1: 2019/01/26(土) 16:18:15.90 ID:eLznbAkX0
「スプラトゥーン」の中毒性が極端に高い理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190126-00262077-toyo-bus_all

今回は「スプラトゥーン依存」の家族に苦しめられた2つの事例を紹介するとともに、なぜそのような中毒状態が引き起こされるのかをスプラトゥーン2のゲーム設計をひもとくことで考えていきたい。

■夜な夜な「殺すぞ!」と叫ぶ夫

ともみさん(仮名)の夫、誠さん(仮名)は仕事から帰宅すると毎日7時間、深夜3時まで「スプラトゥーン2」をプレーするようになった。
もともとは2017年の冬に小学生の長女りんりさん(仮名)のクリスマスプレゼントに買ったものだが、りんりさんがプレーする時間は皆無となった。
誠さんがプレーするのはリビングのテーブルの上。
自分の意に沿わないゲームプレーをする味方に対して「塗れ、塗れ!  塗りまくれ!  お前なにやってんだよ!」「殺すぞ!」など罵声とともに床を踏み鳴らす行為を毎日のように繰り返した。
その音は家中に響き、家族は不眠に陥った。最初はスプラトゥーン2に興味を示していたりんりさんも「パパ、異常」とあきれ果てた。
深夜の怒鳴り声にともみさんが「声がうるさいから、ほかの部屋でやってほしい」と言うと、誠さんは「俺は稼いでるんだ!  ゲームくらい好きにやらせろ!」と約10分間にわたってキレた。
りんりさんは父親の暴言に毛布をかぶって震え上がった。そこで、ともみさんは改善自体を諦めた。
この状況は1年経っても変わることはなく、夫婦関係は冷え込んだ。
 上記は、実際身近で起こった「ゲーム障害」が家族の輪をむしばんだ例である。


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