僕の心のヤバイやつ：いつになっても青春って本当に素晴らしいものですね

2019/09/21

いやー何事もスルーしちゃダメっすよね。

ということで、Kindleで大規模な秋田書店コミックスセールが開催中なわけで、これはとりあえず手を出しておこう…なんて軽い気持ちで手にとった「僕の心のヤバイやつ」。あ、こちらのセールは2019年9月19日までなので興味ある方はお早めに。

🎂本日、９月１０日は山田の誕生日🎂（のりお先生のtwitter漫画参照）山田、おめでと〜！！きっと今日はケーキやらご馳走を爆食いしていることでしょう。

ということで以前の、twitter漫画再掲載です！いつか、京太郎が山田を祝う漫画読みたいですね！（そんな日来るのかはのりお先生のみぞ知る…。） pic.twitter.com/qrAPV8EkCL

— 桜井のりお最新作「僕の心のヤバイやつ」公式 (@boku__yaba) 2019年9月10日

作者の桜井のりおさんといえば、「みつどもえ」で一世風靡して、約11年もの連載が終わったのち、始まったのが「ロロッロ！」。これはもうあの三つ子ちゃんたちを彷彿とさせるノリで、楽しく楽しく読ませてもらってたんですけど…実はその影で発進していた作品が「僕の心のヤバイやつ」です。

存在は知っていた…知っていたんだけども、第1話を読んだときに「ちょっと違う…」って感じてしまったわけなんですよ。この感じ方はもう卑劣というか最低というか、人間のクズっ中クズなわけですごく猛反省してる所存で今を生きている自分なわけなんですけれど…はい、感想レビューですよ。1巻と2巻のことをちょろっとレビューですよ。

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