【悲報】外人「今の日本アニメは『ロボアニメ』が無さ過ぎ！異世界のシーズン分の半分もない」

 海外「なんてこった！」2010年代、日本のアニメに起こった歴史的変化に海外が大騒ぎ

・巨大ロボが一番人気のあるアニメで、アニメは巨大ロボだった。
・アニメの始まりから存在してるし、すべての世代のアニメ好きの心を捉えてきた。
・2000年代のコードギアス、グレンラガン、エウレカセブン、フルメタルパニック、ガンダムOO、ラーゼフォンは人々を巨大ロボ好きにした作品だった。
・2010年代も続くのかと思ったら、日本全土がトラック君に連れ去られた。
・2019年代のロボットアニメは3つだけ。異世界のシーズン分の半分もない。

・ガンダムは巨大ロボのフラグシップだけど、多すぎて新しく入りづらくなってるかも。
・この10年で一番人気だったのはギルティクラウン。最初はクオリティ高くて喜んでたらアレだった。
・アルドノア・ゼロは入りでさんざん持ち上げてアレだった。
・そしてダーリンインザフランクス。言うまでもないね。
・どれも素晴らしい世界観を作り出してるのに、オチで完全に台無しにしてる。それでも見てしまうけど。

・ガンダムユニコーン、ゴードギアス亡国のアギトは素晴らしかったけど。
・一番好きなのを選ぶならグリッドマンかな。特撮ジャンルだからズルい気もするけど他にないし。
・ガンダムは今でも売れてるけど、問題なのは新しく巨大ロボ好きになるファンが居ないこと。
・コアな巨大ロボファンと言うと、Ok Boomerと言われるし。

・巨大ロボはあらたに生まれ変わる瞬間を待っていると思う。若者にも受けるように変わる。
・希望を持って締めくくるけど、今の所未来を伺わせる要素は見えない。
・残念ながら巨大ロボに未来があるのかは、その時にならないと分からない。
https://www.youtube.com/watch?v=UAsbyummVu4&feature=youtu.be