【悲報】FPSのプロゲーマー、大会で「煽り行為」を禁止されて発狂してしまう…
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【悲報】FPSのプロゲーマー、大会で「煽り行為」を禁止されて発狂してしまう…
G2 Esportsに所属するPatitekは、大会を主催する運営者より「試合中にTea-Bag(死体上での屈伸運動)、死体撃ちなど、配信に相応しくない行動は行わないよう注意してください。」とチャットを受けたことを投稿。
死体撃ち、死体上のスクワットなど、配信に不適切な行動を控えるようコメントを受けたことを明かしています。
一方、G2でキャプテンを務めるMixwellは、「死体撃ちは自身の強さを示す行為」、「これがなければVALORANTでプロを目指す理由がなくなります。」とジョークを織り交ぜたツイートを投稿していますが、G2 EsportsでCEOを務めるocelotが反応。
ocelotは「もし、今日の死体撃ちで試合が見れなかったら、どうしたらいいかわかりません。」とリプライ。また、現在はツイートを削除済みですが、「ルールを無視して、死体撃ち、屈伸運動をもっとやれ」など、死体撃ち、屈伸運動を推奨するようなツイートも投稿しています。
https://www.valorant4jp.com/2021/03/valorantg2-ceo.html
Just minutes after Valorant VCT told G2 to stop teabagging on broadcast, G2 owner Carlos was encouraging his player… https://t.co/I6GdYMeFue
@Mixwell @G2Patitek wait I hope this is a trolk
If I dont see some teabagging today I will certainly lose my shit