【悲報】プロゲーマー、大多数が『ほぼニート』だったことが判明してしまう…
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【悲報】プロゲーマー、大多数が『ほぼニート』だったことが判明してしまう…
いしたに:プロゲーマーになったはつめさんですが、普通に疑問になるのが、プロゲーマーってどういう生活しているんだろうってところですね。
プロ野球選手だと、キャンプ→開幕→オフシーズンみたいな理解ができるのですが。
はつめ:これ、意外と分かりやすく説明できそうです。
いしたに:お願いします。
はつめ:まず、少数派から。普段はスポンサー企業の社員として勤めながら、プロゲーマーをする方々。社会人プロゲーマーとか呼ばれるみなさんです。
いしたに:おお、そういう人たちもいるんだ。
はつめ:アスリートと同じような働き方の方々ですね。これは本当に、ごくわずか。
いしたに:ふむふむ。
はつめ:私がプロ時代当てはまったのは、ここから先に説明する「ほぼニート」の部類です。
いしたに:ちょっと(笑)。
はつめ: ニートって言い方悪いな。なんだろう。フリーランス…?
いしたに:そういうことですね(笑)。
はつめ:まあ説明すると、個人に来る仕事をこなしつつ、それ以外はゲームに打ち込める環境がある人。実はプロ全体で見ると、これも少ない。
いしたに:え、そうなんだ。
はつめ:これには、プロチームに所属しながら契約金をもらって生活をしているという人も含まれます。ここまでがプロゲーマーという肩書きで生活ができる人。
いしたに:ははー。
はつめ:で、ゲーム業界全体で見たらいちばん多いのが学生や社会人をしながら兼業してるプロゲーマー。
いしたに:なるほどなるほど。
はつめ「プロゲーマー生活」大暴露 多数派はプロとしての稼ぎほぼゼロ
https://www.j-cast.com/trend/2021/08/05417585.html