「青の祓魔師」長期休載&小野不由美さん原作ホラー小説をコミカライズ化へ
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「青の祓魔師」長期休載&小野不由美さん原作ホラー小説をコミカライズ化へ
加藤和恵さんがマンガ「青の祓魔師」の8ヶ月もの長期休載を発表。連載再開が2022年以降になることが発表されました。合わせて、短期集中連載となる「営繕かるかや怪異譚」についても発表されています。
「青の祓魔師」は、8月4日に発売されるジャンプSQ.9月号より休載スタート。連載は5月号を予定しています。そして新連載となる「営繕かるかや怪異譚」は、小野不由美さん原作の小説で、10月号から約半年連載予定。
「青の祓魔師」休載について作者は「SQ.本誌や公式Twitterをご覧の方はすでにご存知かもですが、
ジャンプSQ.での青エクの連載を勝手ながら8ヶ月間休載します
本当に申し訳ありません…!!」「青エクの読者のみなさんには、本当に申し訳ありませんが、
小説のコミカライズは初めての挑戦で、何もかも手探りなことにわくわくしております…!
少しでも原作の面白さや魅力が伝わるように頑張ります」とコメントをしています。
ちなみに「青の祓魔師」最新27巻は、本日7月2日に発売。
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