『無彩限のファントム・ワールド』第12話感想 最終回に向けて盛り上がる展開 しかしうらやましい(ネタバレあり)
|
|
『無彩限のファントム・ワールド』第12話感想 最終回に向けて盛り上がる展開 しかしうらやましい(ネタバレあり)
『無彩限のファントム・ワールド』第12話「母は帰りぬ」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
『無彩限のファントム・ワールド』第12話あらすじ
今やホセア学院でも一目置かれる存在となった晴彦たち。昔のダメチームが嘘のように、輝かしい成果をあげていた。そんな中、街では晴彦たちと同じ特異能力者が次々と襲われる事件が発生する。しかも襲われた能力者は、その能力が失われるという。
安全を期しての集団下校中、晴彦たちにビーチエンジェルズの悲鳴が響いてくる。慌てて駆けつけた晴彦たちの目の前に現れたファントムは……。