アニメ『バトルガール ハイスクール』第4話を中の人が批判 「ゲームをプレイしてほしい!」
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アニメ『バトルガール ハイスクール』第4話を中の人が批判 「ゲームをプレイしてほしい!」
4話。
f*fの希望あって、ツアーの最後のライブを
神樹ヶ峰女学園で行いました。色々アクシデントがあって、星守クラスの皆を頼って。
花音がみんなに頭を下げたときは驚きと共に嬉しかった!
みんなを信頼したんだなって。
(ゲームでは、星守クラスとの出会いから描かれてます)でも
花音はライブ直前の戦闘中に足をやってしまって。
花音がそんなヘマと無理をするなんて驚きました、心配。。!
それでも気丈にライブのステージに立っていたけれど、足は悪化してしまって。それを見たミサキは花音の代役をすると言い。
結果、観客に気づかれずにミサキは一曲分、補ってくれて。
花音は、ライブが終わったあと「楽しかった」と言っていたけれど、
みなさんは4話、どう感じましたか?f*fって、普通のアイドルではなく
とても孤高の存在と言いますか。
歌姫なんです✨
そんなデュオの中で花音って、ダンスが得意な子なんです!o(^-^o)(o^-^)o
プライドと自信を持って取り組んでいるんです。そこで、
ダンスの先生ではなく飛び入りの代役の人がステージに立って、
観客は気づかない。。。(;ω;)
ライブ後は、f*fは満足そうにしている…(;-;)ダンスが上手い人なら取って変われる程度なんだ。って思われたらどうしよう。
花音って、ステージに穴を開けられないって言っていたけれど
観客を騙すことは許すんだ。
代役をあんな簡単に任せるんだ。って思われたらどうしよう。「楽しかった」「最高のライブだった」で自分の失敗を片付けられるんだ。
そういうことを言える、アイドルなんだ。あれは成功なんだ。って思われたらどうしよう。そんな不安と辛さと悔しさ等が花音として生まれてしまってだね(; ・`ω・´)
花音は…そんなに軽く見ている子じゃない…!
エンターテイメントは、そんなに簡単じゃない…!
と、ここでそっと(にはなりませんが)言いたい…!書くか書かないか、とっても悩みました。
だって出演している役者が言うと、言葉はとても力を持ってしまいます。
下手したら暴力になる。
そうしたいわけでは、ない!読んだかたが、本渡楓、一番新人の癖に文句いってる
大人げない
アニメはアニメじゃん
面倒くさ
そう思ってしまうかもしれませんが!わたしがいいたいのは!!!
ここ大事!!!!ストーリー変えて!とかの話じゃなくて!!!!ゲームをプレイしてほしい!
なんです!
不思議なくらいに狂おしく愛している花音だからこそ
誤解のないキャラクター性をお伝えしたいのです。
あと、キャラの関係性がより分かるよ!
プレイして、改めてアニメやCMを見ると、笑えるかも!めちゃ長いので全文
https://ameblo.jp/hondo-kaede/entry-12295757561.html